ネットストーカーから身を守るために | 大阪総合探偵社よつば探偵事務所

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調査員ブログ

怖いネットストーカーの被害を防ぐために

2016年01月07日

不安な表情を浮かべる女性

ストーカー行為が法律で罰せられるようになっている現代ですが、その手口は多様な変化をみせています。近年はインターネットの普及でSNSなどを活用する方が増え、それを悪用してストーカー行為をはたらく“ネットストーカー”が出てきています。ここでは、そうした被害にあわないために、ネットを使用する際に気をつけるべきポイントや対策をご紹介します。


【法律はネット被害に対応できるか】

法律書と木槌

1999年10月に埼玉県桶川市で発生した桶川ストーカー殺人事件が大きなニュースとなり、世の中を震撼させました。それをうけて、2000年11月には、ストーカーを取り締まる“ストーカー規制法”が施行されました。当時のストーカー規制法では、つきまといや監視を告げる行為、無言電話などに該当するものをストーカー行為としました。しかし、2012年11月に神奈川県で発生した逗子ストーカー殺人事件をきっかけに法律は改正されることになりました。
この事件では加害者が被害者に対し、電子メールの過剰な送信などを行っていましたが、規制対象には該当しなかったため警察が動くことはできませんでした。さらに、加害者はネット上の掲示板に書き込み、住所を特定するなどの行為にも及びました。そのことをうけ、翌年2013年7月からは過剰な電子メールの送信を禁止する項目を新たに加えています。

この法律はストーカーへの有効な対策として捉えられており、事件への発展を未然に防ぐことが期待されています。しかし、インターネットを介した情報をもとに、特定の人物に対して執拗な嫌がらせを繰り返し行うネットストーカーへの対策や処罰に関しては不安が拭えないことも事実です。というもの、SNSを含むネット上の行動は、“多くの人に発信している情報をみていただけ”と捉えることもできるからです。そのため、行動を監視しているとは断定しにくいのです。こうした法の抜け穴は、自身で対策を講じることで塞いでいくことが賢明だといえます。


【ターゲットにされないように】

ノートPCと南京錠

ネットを使用していると、誰しもネットストーカーの被害にあう可能性があります。ネット上でのやり取りのみで恋愛感情をもたれ、ストーカーに発展するケースもあるのです。特にSNSはネットストーカーの温床になりやすく、匿名性の高さがさらにこうした行為に拍車をかけているといえます。ストーカー行為を助長させてしまわないよう、自身でしっかりと対策をしましょう。

・個人情報を守る

ネットストーカーには、個人情報をやたらと求めるという特徴があります。そのため、プロフィールに住所や電話番号、学校や勤務先などの個人情報を掲載するのは危険です。もし掲載するなら、公開対象を“友人まで”といったように定めておくことが大切です。

・自宅周辺の写真の投稿はNG

SNSで写真を投稿している方は多くいますが、位置を特定されてしまう可能性があるため、自宅周辺の写真を投稿するのは危険です。お店や学校など、名称から位置が特定できるものほど危険性は増すため、写真を投稿する場合は注意しましょう。

・位置情報付与は危険度“大”

スマートフォンには、位置情報付与という機能があります。この機能はGPSやWi-Fiをもとに位置情報を特定してくれるものです。そのため、この機能をオンに設定していると、投稿をみている相手に現在地を知らせてしまうことになります。特に自宅付近にいる際には、位置情報を付与した投稿は控えましょう。ストリートビューなどで細かな位置を把握されてしまう可能性があり、大変危険です。位置情報付与はスマートフォンから簡単に設定できるため、一度確認してみることをおすすめします。


【危険を認識して楽しむこと】

快適にPCを楽しむ女性

いまや情報収集やコミュニケーションのツールとして、ネットは欠かすことができません。しかし、ネットは便利であると同時に、ネットストーカーの被害にあう危険性を秘めています。そのため、SNSなどを利用する際には、個人情報を特定できないように対策を講じることが大切です。上記のように対策を行うことで自分だけでなく、家族や友人の安全を守ることにも繋がるのです。もし、対策をしてもネットストーカーの被害に遭ってしまっているという方は、探偵社や警察、弁護士などに相談に訪れることをおすすめします。

カテゴリー:ストーカー対策

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