民事事件の裁判では、「証拠さえきちんと揃えていれば・・・」と悔やむケースが珍しくありません。刑事事件とは異なり、民事事件の証拠は自分で集めなければならないため、証拠能力が不足しているものしか用意することが出来ずに証拠として認められない場合があるのです。
証拠の有無は判決を左右するほどの重大な要素であるため、証拠を掴むことが出来なければ希望通りの判決を得ることも困難になってしまうかも知れません。どれほど腕の良い弁護士に依頼したとしても、証拠がなければ裁判で認められることはないのです。
確実な証拠を得るために、弊社に裁判資料の内偵調査をご依頼ください。
例えば配偶者の浮気が原因で離婚裁判を起こす際には、相手側に不貞行為があったことを証拠によって示さなければなりません。弊社の浮気調査によって、裁判で認められる証拠写真や証拠映像などを得ることが出来れば、慰謝料や親権を争う場面でも優位に立つことが出来ます。弁護士からの指示に従い、必要な証拠の収集を弊社所属のプロの調査員がご依頼者様に代わって遂行致します。
事実に基づいた確かな証拠を揃えることが、ご依頼者様にとっても最善の結果となるでしょう。